Skip navigation

私の初恋は小学校6年生のときでした。相手は、背が高くて小麦色に日焼けした、とっても爽やかでカッコいい男の子でした。しかもクラスで一番足が早く、体育の時間はいつも彼のことをカッコいい~!とドキドキしながら眺めていたものでした。そうして2月になりバレンタインがやってきて、私は人生で初めて、男の子にチョコレートを渡そう!と決心しました。私の家族は恋愛話をするようなオープンな家族ではなかったため、家でチョコを作ると好きな男の子がいるとバレてしまうと思い、友達の家で一緒にチョコレートを手作りしました。

チョコレートを渡す際も一人で行くのは恥ずかしかったので、友達と一緒にその男の子の家に渡しに行きました。すると男の子は不在だったので、その子のお母さんに「渡しておいて下さい」と預けたのですが…。その数日後に授業参観日があり、家に帰ると母が「○○君にチョコレートあげたんだって?○○君のお母さんに、チョコレートありがとうございましたってお礼を言われたよ」と。母親に好きな人の話をしたことのなかった私はものすごーく恥ずかしくなったのですが、なんとか平静を装って「あれ、言ってなかった?そうだよー」なんて返事をしたのですが…。当時子供ながらに、母親よ、デリカシーないな!と思ったのを覚えています。で、その男の子からはお返しもなくなんの反応もなく、という悲しい結果でした。初恋の悲しくなさけない失恋話です。
ウェルスナビの実績